同一労働同一賃金、中小企業も適用対象に!
同一労働同一賃金が、本年4月1日より、中小企業においても適用対象となります。そもそも同一労働同一賃金とはなんなのか?ということですが、厚生労
同一労働同一賃金が、本年4月1日より、中小企業においても適用対象となります。そもそも同一労働同一賃金とはなんなのか?ということですが、厚生労
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)の一部が改正され、4月1日から施行されます。この改正法で、事業主には、従業員の
2020年「今年の漢字」の6位は「家」でした。2020年は、労務関連でも、「家」が大きくクローズアップされたように思います。「家=職場」や「
「副業・兼業の促進に関する ガイドライン わかりやすい解説」というパンフレットが、厚生労働省のHPにアップされています。→(https://
今月(10月)は、非正規社員と正社員の待遇格差に関する訴訟の最高裁判決が相次いで出されました。中でも非常にインパクトがあったのは、大
厚生労働省から出されている、『副業・兼業の促進に関するガイドライン・平成30年1月策定(令和2年9月改定)』に興味深い記述があります。「
「出世うつ」ってご存じでしょうか?「昇進うつ」とも呼ばれますが、文字通り、出世・昇進したことで生じる「うつ状態」のことで、上司になっても部下
厚生労働省のリーフレット、「新型コロナウイルスを防ぐには」(令和2年2月17日改訂版)では、「発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社
労働時間を巡る様々なトラブル・事件、問題提起等々尽きないわけですが、労働時間とはそもそもなんでしょうか?「労働時間なんだから労働していた時間
有期労働者の雇い止めに関する判例が続々と出ています。つまり、本来の有期雇用なのか、単なる雇用調整なのかの判断がなされているということになりま