人事評価制度

人事評価制度

就業規則・評価制度・賃金制度は三位一体です。
①生きた就業規則(瀕死の就業規則では従業員もあっぷあっぷ…)
②平等な評価制度(評価制度があれば目標が明確になり、従業員のモチベーションもアップ!)
③納得の賃金制度(社長が鉛筆なめなめの賃金制度から脱却!)

働きやすい職場の実現!

就業規則・評価制度・賃金制度は三位一体であれば、人事労務管理はスムースになり、おのずと会社組織の動きがよくなり、業務が効率的に進みます。社長の負担も軽減され、本来の業務に集中でき、会社の業績も大きくアップ!三位一体で大きく発展しませんか?

料金

人事評価制度作成料金 550,000円~
※契約時50%、納品時50%申し受けます。

※上記料金以外に交通費等の実費を別途ご請求する場合があります。

良い会社とは?

「良い会社」とはなんでしょう?

経営者が思い浮かべる従業員にとって良い会社というと、まずは「給料が高い会社」、「休みが多い会社」、「残業が少ない会社」、「仕事が面白い(楽な)会社」…などが上位に上がりそうですが、従業員が考える従業員にとって良い会社とは必ずしも一致しないのです。

下記の順位は、管理職を除く様々な業種・職種・年齢の従業員達を対象に行った、「従業員が考える従業員にとって良い会社とは?」というアンケートの結果を集計したものです。

1位:コンプライアンスに反しない会社 25.7%
2位:正当な評価をしてくれる会社 22.9%
3位:給料が高い会社 17.1%
4位:福利厚生がしっかりしている会社 11.4%
5位:休日がきちっととれる会社 8.6% (その他 14.3%)

いかがでしょう? 少なからず驚かれた経営者の方が多いのではないでしょうか?

1位の「コンプライアンスに反しない会社」を、単に「ブラック企業ではない会社」と解釈してはいけません。企業活動におけるコンプライアンスとは、単なる法令遵守にとどまらず、倫理にのっとり、広く社会において公正にその使命を果たすことです。つまりその前提となるのはその企業のあり方なのです。 ではその企業のあり方とは?それは

「企業理念」に他なりません。

「企業理念」があって初めて「コンプライアンス」を実践でき、「企業理念」の実現に貢献できる従業員が正当な評価を受ける。 これこそが「良い会社」です!

「良い会社」こそが良い人材を得られるのです。 「良い人材」が会社を成長させます。

「経営者の皆様、会社がイキイキする評価制度・賃金制度を作りませんか?」

社会保険労務士 
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